とくべえが2階の窓から僕の帰りを待っている、の図です。😂
さっきちょっとコンビニ行ってたんですよね。そしたら、こうやって2階からずーっとなのか、おそらく僕が出てから帰るまでずーっと待ってるんですよ。。こういうのみると、外出が本当におっくうになります。
今月は大阪に出張というか、おでかけする機会があるのですが、2泊3日で予定をとってしまいました。その間とくべえは待ってばかりになっちゃうんですよね。
話は全く関係なくなるのですが、僕自身は、文字というか、伝えるべきことを伝えることで、お客様、読んでくださる方にとって必要としている商品の価値を納得していただき、購入してもらうことで生計を立てているような感じです。
なので、価値を感じない人は何も買わなくていんですよね。もちろんウソはつかずに、価値を感じてくれる人にだけ、価値をお伝えできるようにと文字を書くわけです。言葉には力があると感じますね。
僕は、言葉で傷ついたり、救われたりした機会が、きっと人より多いから、言葉で色々なものの魅力を誰かに伝えるのが上達したんだと思ってます。そして、そのことを評価してくださる人も、最近では少しずつ増えてきました。
なんかそういうと自慢みたいですが、そういうことではなく。。
僕が書くからこそ、評価してくださる、僕の文章をかってくださる、という方にとって、期待に応え続けられるスキルがほしいなと。思うのです。
対面でトークで魅力を伝えるってなると、相手がこうきたから、僕はこうする、っていうことが比較的しやすいのですが、文章というのは基本的に一方的な手紙なので、相手が読んでどう思うか?をめっちゃ考えないといけないとこだと思うんですよね。
そのスタンスが評価されての今なので、、自分は自分の信じたことをやって、それに共感してくれる、評価してくれる人に、お返しできたらな、というのは当然の流れなんです。
何か言葉にしたかったんですが、ここは難しすぎる領域でした。。
僕の言葉を評価してくれる方・期待してくれる方に答えたい、とか、僕の文章言葉を好きだとか、すごいな、と思ってくださる方にこそ、恩返しできればなと、思った週末です。
世はユーチューブにはじまる動画、キクトクやインスタストーリーなど、動くものに流れがきています。だからそこに順応しなければとも思うのですが、文字、言葉に頼りきりな僕を頼ってくれる方というのは、やっぱりそれなりの可能性を感じてくださっているということなので。。
がんばります。頑張ってるところを笑われても、まあそれは仕方ないと思いますが、僕は、僕を笑う人よりはずっと質の良い言葉をお客様に提供できる、と信じて頑張るしかやりようがないです。😂
僕のことをかってくれる方々、本当にありがとうございます。
僕はとくべえが僕を待つ機会が、1回でも減るように、信頼してくださる企業様や、お客様に貢献します。