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とくべえ(猫)が10歳を過ぎました。

ホイTです。

一周回ってモンキーマジックにハマっています。カッコいいんですよね。オールドスクールというか・・もっとモテる音楽はあるはずなんですが、グイグイひっぱられてしまいます。仕事柄、食事管理とか、健康的な食生活を意識しているので、サンドウィッチマンのウマーベラスの曲からハマってるんですけどね。

1周回って、といえば、うちの猫、とくちゃんが、今月5日に10歳をむかえました。10日前に10歳、というわけです。

生きててくれてありがとう、と言うとなんか重いんですが、ちいさなちいさな生命です。

だから、10年も生きてくれるのはそれだけでも奇跡だと思いますし、変わらず一生懸命、うちのなかでニャアニャア泣きわめいたり、僕の体のあちこちにひっかき傷やかじり傷をつけるのは、至福でしかないんですよ。

ご存知の方もいるかもしれませんが、僕は2年前に、愛猫のひとり、しじみちゃんを、手術で失っています。8歳でした。わりと思い出さない日はないくらい、今でも悲しいです。

体に腫瘍が見つかり、獣医さんでは手術の時は必ずリスクがあることを説明し、同意書にサインをもらっていますが、失敗することはまずありません。。といわれたので、何も気にせず手術に引き渡し、、

「元気で返ってくるんだよ!」

「ニャア」

この診察室でのやりとりが、しじみちゃんとの最後のお別れでした。

手術自体が終わった後は、すぐに生命を落としたわけではなく、脳死状態のようになってしまい、2日以上、麻酔から目がさめず・・・

心臓は元気に動いており、あしをギュッとすると反射でビクっと動くほどではあったのですが、2日過ぎて徐々にその脚も動かなくなっていき・・しかし、心臓だけは動いている・・というような状態で・・・

僕は、もう戻って来れないのであれば、できるだけ早く、生命がこの世に残っているうちに、体温が残っているうちに、自宅でゆっくり休んでほしいと思い、人工呼吸器の停止を医師にお願いしました。

あたたかかった体は、すぐに冷たくなり、固くなり・・

もともとしじみちゃんはものすごく体が柔らかく、もふもふとしながらゴロゴロとうなる姿が本当にかわいかったので、生前の姿とはかけ離れた感触に、本当に涙がとまりませんでした。

年甲斐もなく、「こんなの納得いかないよ!」「しじみちゃん、おうちについたよ!目を覚まして良いんだよ!」と、何度も何度も、泣き叫んだのを思い出します。本当は、思い出さない方が良いことなのかもしれませんが、、、どうしても忘れられないんです。

しじみちゃんはお寺さんで供養し、遺骨はいまも僕の家の神棚に置いて、僕の仕事を見守ってもらっていますが、いまだに、あの時の判断が正しかったのかは、わからないんです。

1週間・2週間と様子を見ていたら、戻ってきてくれたのかな?とか、思ってしまいますし、そもそも、病院が違ったのかな、とか、僕が気がつくのがおそすぎたのかな?とか、思ってしまいます。

もし自分の寿命を20年でも30年でも犠牲にして、彼女の1年にでもすることができたなら、迷わずその選択をしていたでしょう。

その翌年、僕はしじみちゃんの妹にあたる、とくべえと北海道に移住します。

そしてそれから半年もした頃、とくちゃんにも腫瘍が見つかり、「こんなに小さい粒のようなサイズで気にするものかね?」という、米粒サイズくらいの腫瘍にもかかわらず、早く対処することで助かるなら・・・と北海道でのかかりつけのお医者様に、再び手術をお願いします。

思えば、とくちゃんからすると、今までの住処と全く違うところに移り住んだ上に、手術にと、ストレスしかない状況だったと思います。でも、生命が助かる可能性が1ミリでもあるなら・・・と当時は必死の思いでした。

仮に腫瘍が取れたとしても、猫の腫瘍のほとんどは悪性で、再発するのが普通、という話もきいていたので、こんなに短期間に二人も失うのか・・・と、当時は絶望しかありませんでした。

そんなわけで、猫の腫瘍を病理検査に出して、陽性か陰性かチェックすることは、あまり現実的ではないことだったのですが、立て続けにある悲しみを少しでも打ち消すことができるなら、と病理検査をお願いしました。結果・・とくちゃんの腫瘍は良性で、その場で切除してしまえば再発はあまり考えられない類のものだったのです・・

これには、しじみちゃんの力を感じずにはいられませんでした。あまり神仏信仰もない僕ですが、神様がいるとすれば、、というやつです。

その後、とくちゃんのストレスが少しでもないようにと、自分の所得の範囲内で、とくちゃんにとって広く、のびのび過ごせる家を・・とさらなる引っ越しをし、今にいたるのですが・・・

ああ、しじみちゃんとサヨナラしてから2年もたつのか、というのと、とくちゃんはもうしじみちゃんより年上になったんだなとか、何より生命あるままに僕と過ごしてくれてありがとうと、思ったわけです。

何か何が言いたいかわからない感じになってきましたね。

とくちゃんとの貴重な時間をもっと増やせるように、これからも頑張っていきたいですし、そのために音楽をたっぷりきいて、気持ちを盛り上げていきたいと思います。

とくちゃんおめでと!という気持ちと共に。

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T★I
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経営者でミュージシャン。絵描きでありサーフする人。 ほぼほぼゴミクソ情報ですが、一部のやばい人が人生を良くし、そしてより良い人生を他者に伝えることができるよう、のんびり情報提供します。